こんにちは!
研修中にポイフルばかり食べていたら、同期2人からポイフル10箱1ケースずつ、計20箱を貰った原澤です。これで恐らく1か月はポイフルに困らないので、とても有難いですね。
さてさて今回は、新人が各部門に配属された後に始まる部門研修、特にプログラミング研修についてお話しします!
私はERP・AI事業部に配属され、C#というプログラミング言語を多く扱っています。ここで、「ERPって何それおいしいの?」となった方、ぜひ西薗さんの記事(後日更新予定)をご参照ください♪
授業と研修の違い
私は大学で情報系の学部に所属していたため、この研修はプログラミングの授業の感覚と似ていると感じます。しかし授業で習った知識は、自分のものにしようと奮闘しても、試験が終わると自然と抜け落ちてしまいがちだったなぁ…と思います。一方研修では、実務に応用するという形で復習したり、わからない部分も、先輩方や同期にとことん質問することで深くまで理解することができます。つまり、大学では複数の言語を少しずつ学ぶ機会があり、研修では限られた言語を深く追究する、というイメージです。
プログラミング、ムズカシイヨ!!
私は、書き方を覚えることや、頭の中で流れを構成することが苦手なため、プログラミングはわからないことだらけです。そのためプログラムの処理ごとに、コメント機能やメモ帳を使って説明したり、少しでも怪しい部分はその都度復習・質問をしたりして、理解の曖昧さをなくせるよう努めています。そうすることで、ナマケモノのようにゆっくりではありますが、着実にプログラミングに慣れていけると思います。
まだまだこれからも、いくつもの難関が待ち受けているでしょう。しかし幸い周りの方々に恵まれ、学びやすい環境で学べるため、少しずつスキルアップして一つ一つ突破していきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!
ポイフル意外と飽きないな