私服勤務

投稿者: 西薗 嶺奈

こんにちは。ERP・AI事業部 本社開発部の西薗です。

最近、個人的に餃子作りブームが到来しました。野菜がたくさん入っている餃子が好きです。知人から「春菊を入れると美味しいよ」と聞いたのですが、もう春菊の旬は終わってしまったので、早く春が来ることを心待ちにしています(まだ秋も冬も来ていませんが……)。

本日は当社の特徴の一つである「私服勤務」についてお話していきたいと思います。

当社では私服勤務が認められています。他社を訪問する際などは原則スーツの着用が求められますが、社内ではカジュアルな服装で勤務することが可能です。

とはいえ、カジュアルな服装ってどこまでがOKなの?と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。詳しく見ていきましょう。



「私服勤務」というと、何を着てもOK!というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、お仕事をするときに着ている服装なので、「お客様が見たときに不快感を与えない服装」「常識的で節度ある服装」というルールが当社では設けられています。例えば派手な髪色や、ダメージジーンズ、短すぎるスカートなど、清潔感がなかったり、だらしない服装はNGです。これらのルールを守って、服装を選びましょう。

実際、社員さん達がどのような服装をしているかというと、所謂「オフィスカジュアル」よりももっとカジュアルな服装をしてらっしゃる方が多いです。


トップス

Tシャツやパーカーなどの着用はOKです。クールビズ期間中はアロハシャツも大丈夫です。

ボトムス

ジーンズの着用も認められています。通勤時に動きやすくて楽ですね。

服装にあった落ち着きのあるものならOKです。社内ではスニーカーを履いている人が多いような印象があります。社内のオフィスエリアではサンダルも認められています。

その他

女性は派手でなければアクセサリーの着用やネイルも可能です。キーボードを打つ際に、カラフルな自分の爪先が目に入るとテンションがあがるので、ネイルOKは個人的にとても嬉しいです。




当社の服装の雰囲気について、お分かりいただけたでしょうか?

私はスーツを着るのがあまり好きではないので、カジュアルな服装で働くことができるのはとても有難いです。楽な服装の方が、より仕事に集中しやすいですよね。

社会人としての常識的なルールを守りつつ、服装選びを楽しみたいですね!