こんにちは!
同期の高くんへの誕生日プレゼントを、間違えて自分宛てに送ってしまった古塚です。
今回のテーマは「相棒」
今回のテーマは相棒です。Poisonが相棒の方の相棒ではないです。
ここでは、仕事の相棒について話していきたいと思います!
相棒#1「Visual Studio」
私が所属するERP・AI事業部では、開発環境にVisual StudioというIDEを使用し、開発を行っています。
・IDEとは?
従来、ソフトウェアプログラムのコーディング・コンパイル・ビルド・デバッグといった作業を行なう際に、テキストエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガなどの各ツールをばらばらで利用していたものを、ひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるように統合したもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (Rapid Application Development: RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83
代表的なIDEというと、Javaに特化した「Eclipse」、Pythonに特化した「PyCharm」、またディストリビューションとして「Anaconda」が有名ですね。Swift開発をするなら「Xcode」も必要不可欠な存在です。Macユーザの方はSwift開発をしなくともXcodeを入れておくと何かと便利です。
話は脱線してしまいましたが、私が普段使っているのはMicrosoft社が提供しているVisual Studioです。
Windowsアプリケーションや、Webアプリ、Webサービスに特化したIDEです。
ASP.NETでWeb開発を行うときに、特に使用する印象があります。
UIを直感的に操作できたりなど、エディタでは実現できないような機能が豊富です。
相棒#2「Visual Studio Code」
2つめの相棒はエディタです。
これは所属に関係なく私が使いやすいものを使っているのですが、よく使うのはVScodeとも呼ばれるVisual Studio Codeです。
こちらもMicrosoft社が提供しており、拡張性が魅力のひとつでもあります。
それぞれの言語に対応したシンタックスハイライトなどの機能があり、とにかく便利です。
学生の頃にロボットプログラミング教育のアルバイトをしていましたが、そこではロボットを動作させるためにVSCodeが用いられており、驚いたのを覚えています。
相棒#3「Notion」
最後に紹介するのはメモアプリ「Notion」です。
以前はEvernoteの有料会員で、ヘビーユーザでもあった私が、最近Notionに完全移行しつつあります。
Notionの魅力は多くのサイトで語られており、ググればたくさん出てくるのでここでは割愛しますが、
私の使い方としては、メモ、タスク管理、Webサイトのブックマークなどなど…。
人それぞれ使い方が異なるところもNotionの魅力のひとつなので、ぜひ皆さんもご活用ください。
(※案件ではありません。Notion仲間を増やしたいという願望です!)
まとめ
以上、古塚の相棒たちのご紹介でした!
最後までご覧いただきありがとうございました。