こんにちは、原澤です!
心地よい陽気が続きますね。おかげでこの頃、まぶたへの重力が増大しているように感じます。
ふぁ~~~。
私が所属するERP事業部では、GRANDITというパッケージソフトを扱っています。GRANDITについてはこちらをご参照ください!
私は、今年の2月下旬に新しいプロジェクトに配属され、そこでGRANDITの工事ADMというモジュール(機能のまとまり)を扱っています。ATMではありません、ADMです。ADMとは「アドオンモジュール」の略で、その中でも、これはSI独自のGRANDITモジュールの1つです。今回はそんな工事ADMについて、私の勉強がてら記事を書いてみたいと思います!
「工事」ということは……?

ほとんどの方がこんな光景を思い浮かべるのではないでしょうか。このような工事は、予算や実績、人員などの管理なくして成り立ちません。例えば、「家をリフォームする」工事において管理が徹底されていなければ、「人手が足りず、予定日にリフォームが完了しない…」「当初の予算をオーバーしてしまったけど、何が悪かったのかがわからない…ナンテコッタ……」といった事態が発生しかねません。
では、このような事態を防ぐために何が必要なのでしょうか。それは、作業人員を管理できる仕組みや、大きな単位(リフォーム全体)ではなく、小さな単位(お風呂改装・電気工事・床材張り替えetc…)で予実を管理できる仕組みです。このような仕組みを持ち、工事管理で活躍するのが工事ADMです。
また、私たちが行うシステム開発においても、このような管理が欠かせません。例えば、「A社向けに新規にシステムを導入するプロジェクト」があるとします。このプロジェクトにおいても、管理を徹底し、「人手が足りない…」「何が悪かったのか…」といった事態を防ぐことが大切です。そして適切な管理は、A社向けのプロジェクトを分析し、その結果を次のB社向けのプロジェクトに生かすことにも一役買ってくれます。
このように、工事とシステム開発は似ています。そしてそれは、工事ADMはシステム開発のお仕事にも活用できるということを意味しています。私が所属しているのも、システム開発の企業さん向けのGRANDIT導入プロジェクトです。
QCDアゲてこっ
入社以来、QCDという言葉を社内でよく耳にします。横文字に疎い私は、改めて意味を調べてみました。
QCDとは、
- Quality(品質・仕様)
- Cost(コスト・予算)
- Delivery(納期)
の頭文字を拾った言葉で、プロジェクトを管理する上で守るべき事項を指します。そして工事ADMを導入したGRANDITでは、プロジェクトの一貫した管理が可能となりQCDを改善できます。
また工事ADMの他に、生産ADMというモジュールも存在します。これは製造業の企業さん向けに開発されたADMで、工事ADMと同様にQCD改善に役立ちます。現在の私のプロジェクトではあまり触れる予定のないモジュールですが、機会があれば、生産ADMのシステム開発にも携わってみたいです。
私はまだ、「各機能で何ができるのか」「他の機能とどう関わっているのか」といった工事ADMの知識が浅いため、これからの業務を通してより深く追究していきたいです。そしていつかは、ADM48の選抜メンバー、いや、センターになりたいと思います。
以上、お読み頂きありがとうございました!
それではみなさん、
じゃんけん…ぽん!

この流れ、どこかで見たことあるような…