今の私が思うこと(最終版)

投稿者: 原澤 茉帆

こんにちは!人生で初めて、ジェルボール型洗剤なるものを購入してみた原澤です。

この型の洗剤は、単価は高めですが、その分メリットも多いそうです。なにより、あのふにふに感がたまりません。洗濯時の手間を省く使命も背負っているであろう彼らですが、投入前にふにふにする、というオプションが新たに追加されたため、今のところ全体の手間は±ゼロです。


記事のタイトルからピンときた方はいらっしゃるでしょうか?実はこのタイトル、私の最初の記事と同じなんです(気づいてくださった方には全力で拍手を送りたいです)。今回はその第2版にして最終版として、”今の私が思うこと”をお話しします。 

まず私は、最初の記事を見て、「みじかっ!!」と衝撃を受けました。ブログ書き始めの頃は長文だと感じていた文章も、最近の記事と比べると圧倒的に短く感じます。これは記事の充実度を高め、より多くのことを言葉にしてお伝えできたという証ですね。 

ここで、最初の記事から抜粋してみましょう。

「現在は「働いている」という感覚が薄く、初任給を頂くのにも少し違和感がありました。」 

これは、会社から一方的に恩恵を受けており、会社に貢献している、という感覚が薄かったために生まれた文章です。当時は新人研修真っただ中で、日々新しい学びの連続でした。学びの毎日であることに変わりはありませんが、現在は独立した1社員として、多種多様な業務を担っています。そのため、以前と比べ「働いている」という自覚が高まりました。 

「仕事を楽しみながらSIに馴染んでいける、あるいは、仕事の勝手を身に着けるのに必死で余裕がなくなる。」 

これは当時の、これからどんな日々が待っているのか?という問いに対して、予想した2つの回答です。現在この問いに回答するならば、結論は「どちらも正解」だと思います。新人期間を終え2年目となった現在でも、業務に不慣れで余裕がなくなる時はあります。しかしそんな時でも、周りの方々にフォローして頂きながら業務を遂行し、知識やスキルが増えていくのを楽しめています。本当に、「人に恵まれているなぁ」と感謝する日々です。 

そしてこの頃、他にも実感することがあります。

< 人それぞれ、物事に対する感覚が異なること >

学校や会社といった「組織」は、それぞれ異なる生い立ちや経験、性格を持つ人々の集合体です。そのため、ある程度の共通認識はあれど、考えに齟齬が生じることがあります。私は、そんな”組織運営の難しさ”を感じるたびに、「情報を共有する」「他人の考え方を知る」ことの大切さを学んでいます。

< 複雑そうな問題も、原因は意外と単純なケースが多いこと >

ソースコードを書いている時、難解なバグに遭遇することがあります。いろんな手法でその解決を試みるのですが、原因がなかなか見つかりません。そしてやっと見つけ出したその原因は、「ああそんなことか」と腑抜けするようなものだった、というのはあるあるです。そのためこの頃は、どんな問題も難しく考えすぎず、まずは基本を見直す、という姿勢を心掛けています。


先日、2022年入社の新人のみなさんとお話しする機会がありました。そこで彼らに対し、「知的好奇心が旺盛で論理的、かつ思いやりのある方が多い」という印象を受け、私も見習いたいと感じました。そして、これから彼らと過ごす新たな日々が、ますます楽しみになりました。 

今回が、原澤が担当する最後の記事となります。1年間、この”新人ブログ”という名の思い出備忘録にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。まだまだ頼もしい同期たちが素敵な記事を書いてくれるはずなので、最後までお楽しみください!